3連続で釣れないアジングに出かける

昨日に引き続き、釣れないのが分かっているポイントへ出動。土曜日なので県北エリアのいいポイントには入れなそうなので、のんびりやりましょう。

釣り人もちょいちょいやってきますが、連日ブログで報告している通り釣れないのでみなさん足早に撤退していきます。常識的で賢明な判断です。それでもねちっこく根気強くやっていると

0ではない。0ではないのだ。と心のなかで一人つぶやいて楽しみます。
潮回りが変わったせいかアジも入ってきた感じ。いや、気のせいか。


ウオノコバンが寄生したアジGET。ちょっと痛々しいですね。去年のこの時期ぐらいにウオノコバンがジグヘッドに引っかかってきたんですが、アジにこうやって寄生するんだということが今日分かりました。

藻場やキワキワを攻めるとチビメバが顔を見せてくれます。ピチピチしててかわいいです。

本日一番引いたのがこちらのアジ。といってもサイズは20cmないかもしれません。お疲れさまでしたー。

魚っ気なし。それでもアジング。

まとまった時間がとれないので、ご近所ポイントを散策。数日前に浮遊していたアミも減り、透明度も高めで海底が見える状態。ライトを照らすと水面には大豆ぐらいのふぐが群生してるぐらいで他の魚の姿は見えません。つか10月後半に見た時のふぐより、全体的に大きくなってるしw

それでも竿を出します。カウントをとりながら、ここでやってて意味あるのか自問自答しながら。。。まるで風呂場でアジングしてるような気分。唯一の魚信もふぐがワームをかじってくるだけで、かなりテンションの低い状況。

それでもthe co.が長らく通っているホームのような釣り場。何も釣れなくて帰っていくアジンガーや釣り人を横目に見ながら、とりあえずの1匹の豆アジを探して常夜灯周りをうろうろ。

美味しいお店紹介になるかの分かれ目でしたが、かろうじてI匹GET。危ない危ない。もう明日はないだろうと思いながら帰宅。

そして本日。無いと思ってたこの日がやってくると、また行ってしまう訳ですよ。昨日あんだけ苦戦したのに。もう、釣れるとか釣れないとかそういう話じゃないんですよねw
ご多分に漏れず今日も透明度の高い水に、見える魚はふぐばかり。釣り人はいても、すぐに帰っていきます。海照らしたらな~んもいないし。それでもねちっこく粘って

どうだと。とっくに誰もいませんが、どうだと。いるんだぞと。もはや誰に何の目的で誇らしげに言ってるのか分かりませんが、豆サイズのアジを1匹釣るのに全集中の呼吸ですよ。アジングと呼べる状況ではないことは確かですw

チーバスも顔をだしてくれました。去年はチーバスだらけになってアジが釣れなくなったので今年もこいつを目安にギリギリまでアジングしていくことになりそうです。


そしてもう一つ。とろ〜り不二家のネクターのプレミアムバージョンを見つけたので、釣り場でごくり。これもめっちゃ好きです。ロングセラーの不二家ネクターとプレミアムの違いは正直分かりませんでしたが、飲み比べたらきっと違うんだと思います。とにかくどっちも最高!

ということで、かろうじて釣れたのでお店紹介は次回に持ち越しです。来週の月曜以降は潮も良くなりそうなので、またアジが戻ってきてくれることを期待して今日は寝ます。おやすみなさーい。

ジグヘッドの重さ(ウエイト)の違いについて

釣具店には沢山のメーカーのアジング用ジグヘッドが並び、同じものでも0.2〜0.3グラム刻みでサイズも複数あったりと、まぁ初見殺しですよねw

0.8gを基準にウエイトの違いをまとめると

重いジグヘッドの特徴
・飛距離が出やすい
・キャスト後のジグヘッドの存在感が分かりやすい
・フォールスピード(海底に落ちる速度)が早い
・風や潮の影響を受けにくい
軽いジグヘッドの特徴
・飛距離が出にくい
・キャスト後のジグヘッドの存在感が分かりにくい
・フォールスピード(海底に落ちる速度)が遅い
・風や潮の影響を受けやすい

という特徴があります。
アジングを始めたばかりの方はこれだけ頭の片隅に置いておけば十分だと思います。活性の高いアジの群れに当たり、投げれば向こうから飛びついてくる状況であれば細かく気にする必要もなく釣れますが、アジの個体数が少ない状況や、食いが渋い状況ではアジの側でゆっくり見せるのがポイントになってきます。ということで、フォールの釣りについてもう少し掘り下げてみます。

ジグヘッドが同じグラム数なら毎回同じフォールスピードになりそうですが、そうならないのがアジング(ジグ単)の面白さで、軽い、重いの基準は最終的に「状況」が決めることになります。

上のイラストのように右に強い流れがあると、0.8gを投げても潮に流されてしまい、ワームが沈まなくなってしまいます。流れのない場所では重く感じていたジグヘッドも、流れが強い場合は手元に重さを感じなくなります。河口域など川の流れが強い場所ではこの調整が必須になってきます。

0.8gで重さを感じない場合は1g、1.3g、1.5gとウエイトを変更することで、流されながらも少しづつ深いレンジに沈めることが出来るようになります。ジグヘッドが沈んでいくと手元に重みを感じれるようになるので、スローに釣りたい(同じレンジに長く留めたい)場合は手元に感じるリグの重さをヒントにジグヘッドの重さを調整します。潮の流れとウエイトを上手く調整すれば、潮下でワームを定位させることも出来ます。

実釣では上記の例より複雑なケースがあり、潮の流れが必ずしも一方向とは限らず、流れたり、流れなかったり、また、風も吹いたり止んだりしますので、状況に合ったジグヘッドの重さを探っていく必要があります。また、原理さえ分かってしまえば、ピッタリの重さのジグヘッドがなくても、ガン玉をリーダーに付けたり外したりしても同様の効果があることが分かります。

アジングはハマるとなかなか奥深い言われる所以もこの辺に一端があるのかなと思っています。ジグヘッドの重さの違いはこれ以外にもあると思いますが、組み合わせるワームも多少なりとも影響しますので、今の状況のベストを探してあれこれ模索してみるのも楽しいんじゃないでしょうか。

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