気温4度、水温12.5度の中、ここのアジも終了かと思いきや。。。

さぶさぶさぶいっ。この寒い中アジング?ご苦労さまです的な、遠目から眺める第三者になりそうでしたが「今日がシーズン最後の日かもしれない」という邪推がよぎり、とり憑かれたように防寒ジャンバーを着て近所のシャローに行ってきました。

水温は12.5度。過去のデータだと16度を下回ると釣れず、昨シーズンは13度台でシャローにアジが寄り付かなくなったので、この水温で釣れたら低水温記録更新です。とはいえ我々陸の生き物も4度の外気にさらされてますからね。手袋してても指がかじかんでくるので短時間の勝負です。

アジいましたー!釣れると寒さが消える神秘体験。釣り人あるあるです。

こんな水温でも豆っちがシャローを巡回しております。昨年もそうだったんですが、外気温が5度ぐらいになると魚の口が開かなくなるんですよね。がっつり吸い込まれた場合は指で口を開けてから針を外す必要が出てきます。

アゴにスレがかったクサフグ。シャクレルプラネットのお魚バージョンみたいですw
秋に大量発生した大豆みたいなフグもここまで成長しております。

どぅおん。セイゴ。小魚の多いシャローでは立派な肉食獣の雰囲気があります。潮回り、気温などが重なって一瞬の出来事でしたがまだアジはまだ浅瀬を回遊しているようです。昨日の雨の影響もあったと思いますが、シャローは外気の影響も受けやすく、一時的に水温が下がっているものの、少し深い場所ならまだ暖かい海が残っており、あるタイミングで餌を求めて突入してきているのかもしれません。

12月始めのアジングは豆チビ

さぶい。気温は7度。外に出るのもはばかられるのに、アジングとなれば話は別。ズボンも重ね着して挑みますw

すっかり日も落ちた金曜日の夜。水温は14度台に突入しいつ終了してもおかしくない状況。しばらくアタリがく、ワームだけが虚しくかじらるのでthe co.一押しの日本の食卓ピンテールロングを投入。小さなフグならこいつで回避可能です。その後水面がパシャパシャとボイルしはじめ、間もなくヒット。サイズは豆。その後もアタリますがどんどんサイズが小さくなって、10cm前後の個体ばかりに。食いのがしたようなアタリ(チョチョチョってやつ)が増えてきたので、ワームをちぎって付け直します。食い気はあるので豆チビでも竿が持っていかれることも。アジにとっての冬はもう少し先なのかと想像してしまいますが、5年前の海の生態系とは変わってしまったのかもしれません。

11月後半の細切れダイジェスト

いよいよ寒さも厳しくなってきて、夜になれば誰もいない場所も出てきました。防寒着なしには釣りができないこの時期、まったく釣れなかったら「もうシーズン終わりだよなぁ」って思いますよね。でも、去年はその後にアジの回遊があったんですよね。温暖化が関係しているのかもしれませんが、年々サイクルが押しているような気もするので、今年もOne more thing来るんじゃないかと思いながら、すきを見て短時間の調査をしています。

きゃわいらしいおちびちゃん。水槽で育てたいレベルです。水温が下がったせいかメバルのヒット率も上がってきました。溜まっている場所では連発してこれはこれで面白いです。で、肝心のアジはどこよ?

どぅおん。続きましては去年もこの時期に猛威を奮ったチーバス。いよいよ本格始動かもしれませんね。

お待ちかねのアジ。寒いですがまだ行けます。温かい時期と違って釣り人のプレッシャーも少なく、釣り人自体が少ないので、回遊さえあれば数日〜1週間程度は独占状態でアジングを満喫出来るんじゃないかと思います。回遊があればの話ですけどw

豆しか釣れてなかった場所にようやくアベレージサイズの個体が。上がってくるまで別な魚かと思ってしまいました。

見事な下顎フッキング(笑)
かかりどころも考察してみると面白いですよね。12月も忙しく釣行に出れる日は少なそうですが、シーズン終了前にブログで報告できればと思っています。

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