尺アジ狙いが「常磐チーパラダイス」

「釣りたい」でなく「食べたい」という欲望にかられてアジを狙ってもいい。そんな一日があってもいい。淡白な豆アジはもういらない。晩秋の脂の乗ったアジを塩焼きで食べたい(笑)大型のアジを探し求めて今夜も常夜灯周りを徘徊してきました。

エステルの0.4号にリーダー1.2号。2g、3gのジグヘッドもドンとこいです。30cm程度のセイゴぐらいならガンガンぶち抜いてやるテイの意気込み。

しかし本命のアジは全く当たらず、ヒット!チーバス、ヒット!チーバス、ヒット!チーバス。八景島でもなければシーパラでもない。ここはまさに常磐のチーパラ。何匹釣ったのか覚えてないですが、これはこれで面白い。

とはいえ、さすがにこのサイズになると喜びを飛び越えて若干イラッとします。こちとら尺前後の脂の乗った塩焼きをぶち抜くセッティング。40cm近いセイゴの相手をしたいわけじゃないんだよ。と一人ぶつぶつ言いながら擦り切れたリーダーを再度結び直し。

結局塩焼きには一匹も出会えず。でも今日は今日で楽しかった。

あっ、シーズン終了かも。

察しですが、日立多賀駅近くにある昔ながらの食堂「ひかり食堂」の入り口の風景です。ボウズの時は魚の絵は一切なしで(笑)

あいにくの天候で風が強かったので、自分の腕では上手く調査できていない気もしますが、昨日、今日と全く反応がありませんでした。11月26日にアジを釣って以降、2連チャンで無反応なので近所のお手軽ポイントもシーズン終了になりそうな雰囲気です。

昭和の面影が残るガラスケースディスプレイ。食堂に求める全てが詰まった空間で、かつ美味しい。ついついまた行ってしまうみたいな。

12月は寒さに負けて来シーズンまでお休みするかもしれませんが、例年であれば他のポイントではまだアジが釣れるので釣行に出かけた際はご報告いたします。もしかしたらメバルをちょろっとやるかも。

15度台に入ってもかろうじてアジが釣れる

昨日に引き続き調査に行ってきました。夕方の時点で9度。風もあるので1時間もキャストすれば鼻水コースです。手始めにシャローの水温を測ると15度。濁りもずいぶん落ち着きましたが風下はゴミが溜まっている状況。もう少し暖かい時期なら好条件なはずですが、アジの姿はもちろん豆まきの大豆ぐらいのフグを数匹見かけただけで生命感が薄い。やっぱり16度というのは大きな分かれ目なのかも。

もう少し水深のある場所に移動して、再度水温チェック。目盛りは16度を微妙に下回っていて15.8度ぐらい。こっちの方が可能性がありそうなので常夜灯下の明暗付近をスローに誘っていると豆アジが姿を見せてくれました。3匹釣って寒さに逆らえず帰宅。

今年は紅葉が遅れ気味にやってきましたが、アジの方も抜ける時期が遅れているのかもしれません。

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